2026.09.18

2026/08/30 飯田市地震総合防災訓練に参加

令和8年8月30日、鼎中学校を会場に飯田市地震総合防災訓練が行われました。鼎地区防災士会からは9名が防災士会員として参加したほか、5名が鼎地区自主防災本部の役員として参加しました。

訓練は、午前8時に震度5強、午前8時30分に震度6強の地震が発生したとの想定で行われました。防災士会員はヘルメットとビブスを着用して鼎中学校体育館に集合し、鼎地区自主防災会が行う防災資機材の搬出や避難所の開設・運営を支援しました。
防災士会ではあらかじめ固定した役割分担を設けず、実際の災害時と同じように、各班からの要請や現場の状況に応じて、手の足りない作業を自主的に手伝いました。

このレイアウト図に従って、避難所の設営を行います。

レイアウトに従って張り紙をしていきます。

まず最初に、鼎中学校防災倉庫から防災資機材等を搬出し体育館へ搬入。

体育館横では簡易トイレを設営

武道館1階は車椅子利用者、2階は乳幼児世帯のスペース。鼎防災士会と日赤で、利用者目線でレイアウト等を確認。

授乳室は扉を開けても中が見えないよう卓球台で目隠しを作る工夫をしてみました。

駐車場でマンホールトイレの組み立ても行いました。10㎥ほどためて置けるそうです。

避難所の設営が終わったら、避難所の運営訓練にはいります。まずは避難者の受付。
今年は各地区から1世帯ずつ避難。防災士会会員も積極的に受付を手伝いました。

受付が終わった家族から、居住用スペースへ案内。

日赤による応急手当の実演

関島防災士会監事は頭部を負傷

避難所運営のために組織編成

各班ごとに役割を確認し合い、マニュアルを読んでイメージトレーニング

避難所運営委員会を開催し、初動期の避難所の運営ルールを決定

食料・物資の受け取り訓練
参加者全員にジュース・パン・バナナを配布

訓練の最後には参加者全員で振り返りを行い、木下総務委員が鼎地区防災士会の活動を紹介しました。

今回の訓練を通じて、避難所の開設・運営には、地域住民が役割を分担し、状況に応じて助け合うことが大切であると改めて確認しました。